岐阜紅葉マップ

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 場所 写真 住所 交通 見所 最盛期 駐車場
大矢田もみじ谷 美濃市大矢田 美濃ICから西え約10分 大矢田神社境内の楓谷には約3000本のヤマモミジ林があり、美しい自然林です。国指定天然記念物。
11月中旬〜下旬 有料200台
300円
付知峡 付知町 中津川ICから国道257号で約50分 木曽御岳の裾野から真弓峠へと裏木曽連峰が冬の粧いをはじめた頃は、もう紅葉の真っ盛りで清流に映える紅色のあでやかさは、格別の趣です。付知峡案内所あたりで二股に分かれ、東側の雄々しい滝の風景がみられる東股は別名男谷と呼ばれ所要約2時間の遊歩道があります。西側の西股(別名女谷)は、ゆるやかな坂が続き、隣町の加子母村渡合温泉まで所要4時間の遊歩道があります。 11月上旬 無料
横蔵寺のもみじ 揖斐郡谷汲村 大垣ICから国道258号線・21号線・157号線を経由し、県道40号線を直進約15分 伝教大師が自作の薬師如来を祠った横蔵寺。 その如来像をはじめとし、22体の国の重要文化財が安置され、その他にも多くの仏像や絵画・書籍を蔵しています。 この文化の香り高い寺の別名は「美濃の正倉院」。古来の人々の技術や文化を知るために、また紅葉の時期に見られるような美しい四季の姿を求めて大勢の方が訪れます。 11月中旬 あり(有料)
平湯峠 丹生川村安曇村  東海北陸自動車道飛騨清見ICから朴の木平バスターミナルまで約50分、これから先マイカー通行不可のため、バスで乗鞍岳山頂(畳平)まで約45分
中央自動車道松本ICから朴の木平バスターミナルまで約1時間20分、これから先マイカー通行不可のため、バスで乗鞍岳山頂(畳平)まで約45分
乗鞍岳を望む景勝の地、平湯峠(標高1684m)から乗鞍岳に向けて標高1800mまで達する乗鞍スカイライン。高さによって紅葉の変化が見られます。ナナカマドやモミジカエデ、ダケカンバなどが赤や黄色に色づきます。 10月上旬 あり(有料)
白山スーパー林道 白川村 白山国立公園 東海北陸自動車道白川ICから白川郷経由で岐阜側料金所まで約10分
北陸自動車道金沢西ICから石川側料金所まで(約50km)約1時間10分
北陸自動車道福井ICから石川側料金所まで(約72km)約2時間
北陸自動車道小松ICから石川側料金所まで(約43km)約1時間
白山スーパー林道は白山の北側を石川県尾口村、吉野谷村を経て岐阜県白川村へと通じる全長33.3kmの有料道路です。三方岩岳は県境にあり、標高1736m、岐阜県側の三方岩岳駐車場より30分ほどで登れます。山頂からは錦織りなす山並と北アルプスを遠望できます。 10月中旬 あり(無料)
せせらぎ街道 明宝村〜清見村の国道472号 東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号を高山方面へ約40分 街道沿いのナラやブナなどの広葉樹が黄金色に姿を変えます。特にめいほう高原周辺から清見村へと抜けるルートはまさに自然色が強く感じられます 10月下旬 あり(無料)
中山七里 金山町・下呂町(三原地内から飛騨川沿いに金山町まで) 東海北陸自動車道関ICから県道58号線、国道41号線経由で約1時間 下呂町三原地内から飛騨川沿いに金山町までの間で、美しい自然、急峻な山々と奇岩怪石で形成され、その渓谷美は四季の景観に富んだ名所として知られています。特に、屏風岩、羅漢岩、孝子ヶ池付近がみどころです。
10月下旬〜11月上旬 なし
円興寺 大垣市青墓町5丁目880 名神高速道路大垣ICから約30分 円興寺は、関西屈指の古刹で、本堂には源氏一族の菩提所として位牌や石塔等が残っています。秋には紅葉が色鮮やかに染まり、季節に彩りを添えてくれます。 11月中旬 あり(無料)
恵那峡自然公園 恵那市大井町字奥戸 中央道恵那ICから約恵那峡へ約10分 大自然が創る芸術のおもしろさに満ちた恵那峡は、両岸の断崖絶壁の紅葉は遊覧船に乗らなければ楽しめない絶景です。また、天然記念物「傘岩」周辺はもみじが色濃く紅葉します。 11月上旬〜中旬 あり(無料)
笠置峡 恵那市笠置町河合 (笠置山麓)中央道恵那ICから約20分 笠置橋あたりから笠置ダムまでの木曽川流域一帯。ダム湖に迫る木々が紅葉し、湖面に映える姿は趣があります。 11月上旬〜中旬 あり(無料)
三国山 土岐市鶴里町柿野 中央自動車道土岐ICから約40分 土岐三国山県立自然公園にある三国山は、山頂に展望台を有し、眼下に広がる紅葉を楽しむことができます。 10月中旬〜11月上旬 あり(無料)
陶史の森 土岐市肥田町肥田 中央自動車道土岐ICから約15分 自然公園の中に約4万7000本の樹木があり、秋も深まるとハナノキ・カエデが赤く色を染めます。 10月下旬〜11月上旬 あり(無料)
養老公園 養老町 名神高速道路大垣IC、関ヶ原ICから約20分
名阪高速道路桑名東ICから約40分
近鉄養老線養老駅から公園最深部の養老の滝まで(約40分)紅葉が続きます。特に土産品店をすぎたあたりからは紅葉のトンネルとなります。モミジが多いのも特徴です。
11月下旬〜12月初旬 あり(有料)
P1200台
1日300円
夜叉ヶ池 坂内村川上地内 名神高速関ヶ原IC・大垣ICから国道21号・国道417号揖斐川町で国道303号木之本町方面へ進み、坂内村川上地内で村道池ノ又線へ、登山口まで約1時間40分
北陸自動車道木之本ICから国道303号経由し、坂内村川上地内で村道池ノ又線へ、登山口まで約1時間10分
雨乞いの神様である龍神が棲むと言い伝えのある伝説の池「夜叉ヶ池」。その昔、干ばつに苦しむ美濃の国神戸の村人のために、龍神のもとへ嫁いで雨を降らせたという悲しい伝説が残っています。池に至るまでの登山道は、ブナの原生林の紅葉がすばらしいです。 10月中旬〜下旬 あり(無料)
桧峠 白鳥町前谷 東海北陸自動車道白鳥ICから約20分 県道石徹白前谷線のほぼ中間点、日本海と太平洋の分水嶺に位置しています。近くには日本の滝百選「阿弥陀ヶ滝」があり、紅葉がとりわけ美しいです。 11月下旬 なし
曽木公園 土岐市曽木町 中央自動車道土岐ICから約30分 約100基のライトがカエデを照らし、池に映る幻想的な「逆さ紅葉」を愛でようと大勢の人で賑わいます。 10月中旬〜11月中旬 あり(無料)
奥飛騨温泉郷 上宝村 奥飛騨温泉郷内 東海北陸道飛騨清見ICから国道158号・471号経由で約1時間30分 乗鞍岳、焼岳、穂高連峰などの北アルプスの雄大な山々に抱かれてひっそりとたたずむ平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高の5つの温泉地。これらを総称して「奥飛騨温泉郷」と言い、160を超える露天風呂は日本一の数を誇ります。例年10月中旬の紅葉の頃にはあたり一面があざやかに色づきます。 10月中旬 あり(有料)
藤波八丁 神岡町大字朝浦 東海北陸自動車道飛騨清見ICから国道41号経由で約1時間30分 藤波橋から神岡大橋にかけて、約500mにわたり遊歩道があり、紅葉を間近に眺めながら散策ができます。 10月下旬 なし
猪臥山の紅葉 古川町畦畑地内 東海北陸自動車道飛騨清見ICから左折して卯の花街道を直進 ブナ林と紅葉のきれいな猪臥山の林道を車で上がっていくと標高1519mの山頂に祠があり、駐車スペースがあります。この山頂から見渡す初冬の北アルプス連峰、白山連峰等360度の大自然の天望がすばらしいです。 10月中旬〜下旬 古里ひろば いぶし:あり(無料)
数原高原の紅葉 古川町数原地内 国道41号沿い 東海北陸自動車道飛騨清見ICから約1時間 標高1000mの高原が紅葉に染まります。国道41号の数原峠のドライブ中に楽しむことができます。峠の頂上元パルク数原スキー場からの眺めもすばらしいです。
10月下旬 なし
佐見川峡 岐阜県加茂郡白川町下佐見 佐見川最下流部〜美濃白川ふるさと体験村周辺 名神高速小牧ICから国道41号・256号で約1時間40分 飛騨川と佐見川の合流地点から上流を「佐見川峡」といい、清流と紅葉がすばらしく、国道256号に沿って流れる佐見川と紅葉の景色を眺めながらのドライブも最高です。上流の「美濃白川ふるさと体験村」にはいろり付きコテージもあります。
11月中旬 美濃白川ふるさと体験村:あり(無料)
宇津江四十八滝 岐阜県吉城郡国府町 宇津江 県立自然公園 東海北陸自動車道飛騨清見ICから国道158号で高山へ、高山から国道41号線で国府町へ入り、左折して県道479号線を直進 標高1200mの滝上川を源流とする宇津江渓谷は約1kmに渡り大小の滝が連続します。県立自然公園に指定されており、展望台からは雄大な自然美が望めます。年間を通じて様々な姿を見せてくれますが、秋はまた格別の美しさと静けさが心を和ませてくれます。(清掃協力金として大人200円、小人100円を入り口で払う) 10月中旬〜11月上旬 P150台(無料)
乗鞍岳 岐阜県安曇村、丹生川村 中央自動車道松本ICから国道158号経由約1時間で乗鞍高原、三本滝から先マイカー通行不可のため、有料シャトルバスまたはタクシーに乗換え、約50分で乗鞍岳山頂(畳平) 標高3026mの乗鞍岳は、カラマツやシラビソの林が広がり、9月中旬から紅葉します 9月下旬 高原内乗鞍駐車場
(無料)
平湯 岐阜県丹生川村 東海北陸自動車道飛騨清見ICから朴の木平バスターミナルまで約50分、これから先マイカー通行不可のため、バスで乗鞍岳山頂(畳平)まで約45分
中央自動車道松本ICから朴の木平バスターミナルまで約1時間20分、これから先マイカー通行不可のため、バスで乗鞍岳山頂(畳平)まで約45分
乗鞍岳を望む景勝の地、平湯峠(標高1684m)から乗鞍岳に向けて標高1800mまで達する乗鞍スカイライン。高さによって紅葉の変化が見られます。ナナカマドやモミジカエデ、ダケカンバなどが赤や黄色に色づきます。 10月上旬 あり(有料)
虎渓山永保寺 岐阜県多治見市 多治見市商工観光課
0572-22-1111
国の名勝に指定された庭園に大銀杏 心字池、梵音の滝、無際橋など 11月上〜中旬 あり(無料)
大 龍 寺 岐阜県岐阜市 、大龍寺
058-237-3837
ドウダンツツジは西日本随一 樹齢350年の古木をはじめ約千本 真っ白な花は4月が見頃 岐阜市 11月中〜下旬 あり(無料)
飛騨の里 高山市飛騨の里(上岡本町) 、JR高山駅より飛騨の里行きバス15分 飛騨の里の合掌造りがライトアップされ、とても幻想的な世界を醸し出します
巌立峡 小坂町
馬瀬川(川上渓谷) 益田郡馬瀬村 、国道41号線萩原町から国道257号線で清見方面へ出合橋を渡って、左折してすぐ。又は、飛騨せせらぎ街道道の駅パスカル清見から15分。 赤や黄色と鮮やかな彩りを見せる木々の葉が、清らかな水面に映える情景は、また違った馬瀬村の輝きを見せてくれます。秋たけなわの馬瀬村では、絵の世界に入ったような風景に出会うことができます。そんな馬瀬村を、昔懐かしいボンネットバスで散策してみてはいかがかですか。
川浦渓谷 板取村

東海北陸自動車道美濃ICで下車し、洞戸村経由40分

国道22号より岐阜市から
国道256号で高富町・美山町・洞戸村経由60分

まず、秋に代表されるのが「紅葉」です。
板取村の紅葉は岐阜県のせせらぎ街道のような
色とりどりの美しさが売りの紅葉ではなく、
緑に混じり合う黄色や赤色の紅葉が美しいと
多くの方々に言われています。

中でも川浦渓谷の紅葉が有名です。
例年、11月上旬が見頃です。
軽岡峠 御手洗渓谷 大野郡荘川村野々俣 JR高山本線高山駅から濃飛バス鳩ヶ谷行き牧戸下車徒歩10分 10月上旬〜下旬
めいほう高原 明宝村 、東海北陸自動車道]各務原I.C〜郡上八幡I.C〜国道472号線(せせらぎ街道)〜(車で1時間30分 、めいほう高原では、春夏秋の間、牛・馬・山羊たちが放牧されます。そののんびりのどかな光景はきっと心の清涼剤となるでしょう。

青空のもと、高原のさわやかな空気をいっぱいに吸い込み、童心にかえった気持ちで裸足で駆けまわってみてはどうですか。
福岡ローマン渓谷 恵那郡福岡町 JR中央本線中津川駅から北恵那交通バス付知峡線役場前下車徒歩5分 ローマン橋から眺める紅葉の景観はすばらしい 10月下旬〜11月上旬
下小鳥ダム 吉城郡河合村保 JR高山本線角川駅から村営バス月ケ瀬下車徒歩30分 ダム湖に山の紅葉が映えて美しい。自然の岩石を積み上げたロックフィル式のダムです。 10月中旬〜11月上旬
行基寺 海津郡南濃町上野河戸 近鉄養老線美濃山崎駅下車徒歩40分 濃尾平野を眼下に、紅葉を見る。 11月下旬 (駐)普10台
美女高原 朝日村 JR高山本線久々野駅から濃飛バス見座口下車、徒歩30分 ここは、周囲を豊かな緑で囲まれた別天地。週末になると家族連れやツーリングの若者達が訪れ、ひととき自然に帰り、リラックスした休日を過ごしています
夕森公園 川上村坂下町 JR中央本線坂下駅から濃飛バス夕森公園行き夕森公園口下車 上村川の上流部は、紅葉の名所。秋になると色鮮やかに木々が色づきます。
公園入口から銅穴の滝奥まで約3q間モミジの紅葉が美しい。
(注!)現在、昨年の豪雨災害により、一般車両は通行止めです。
天王山の下もみじ 恵那郡上矢作町小田子 、中央自動車道恵那IC から 車 で 45分 、樹高17m、幹囲3.25m、樹齢約150年という大きなもみじです。町指定天然記念物。
国道257線から大きなもみじを見ることができます
奥矢作湖畔 恵那郡串原村 恵那ICから南へ約40分
猿投グリーンロード・枝下ICから30分
静かで美しい湖と紅葉の景色は神秘的な美しさ。
上流の大野公園はベンチがあり、ゆっくりとくつろげるスポット。近くにはレストラン[ドライブイン四季]が有る
11月中旬〜下旬 P50台(無料)
川上岳 益田郡萩原町 JR高山本線飛騨萩原駅から町営バス山之口上之田下車徒歩3時間30分 頂上近くのドウダンツツジの紅葉が見事に尽きます。頂上からの展望も雄大です。 10月下旬
みたけの森 可児郡御嵩町 中央道土岐ICから国道21号線をへて約20分 70haの広さを誇る園内は、ゆっくり歩いて1時間ほどで散策出来る。朝日の塔・夕日の塔からは美しい紅葉とともに御岳町を見渡せ気分爽快、広々した芝生広場がも有るのでも弁当持参も良い。
11月上旬〜下旬 P50台(無料)